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【Apple Watch】series3・4からseries5への買い替えはあり?変わった点と比較

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「Apple Watch series5」が発表されました。Apple Watch series5の登場により現状のラインナップは価格を大幅に下げたseries3とseries5のみに。

今使っている「Apple Watch series4 Nike+」から変えようか考えましたが、変わった点から判断して、今は変える必要ないと判断しました。

Apple Watch series4から5への進化内容とseries3・4・5の比較になります。買い替えを悩んでいる方は参考にしてください。

 

Apple Watch series4からseries5の変わった点

常時表示のRetinaディスプレイ

Apple Watch series5での一番の目玉は、常時点灯ディスプレイになったこと。これにより、時刻を確認するときに、Apple Watch本体をわざわざ傾ける必要がなくなりました。

今までは、本体を傾けないと画面が表示されなかったので、ちらっと時間を確認したい時でも、手首を動かさないといけないので不便だったんですよね。常時点灯により普通の腕時計により近づいたと言えます。

 

本体素材にチタニウムケースが追加

Apple Watch本体の素材にチタニウムが追加されました。

series4まではステンレス・アルミニウムの2種類でしたが、新たにチタニウムとセラミックが追加。価格は高くなりますが、高級感もアップしそうですし、選べる素材が増えたというのは純粋に嬉しいです。

ただし、GPSモデルで選べるのはアルミニウム素材のみステンレスやチタニウムを選ぶのなら、セルラーモデルを選ばないといけないのはマイナス。

Apple Watch モデル 素材 カラー 価格(税別)
series3 GPS アルミニウム

シルバー    スペースグレイ

19,800円〜
GPS +Cellilar 30,800円〜
series5 GPS アルミニウム シルバー    スペースグレイ ゴールド 42,800円〜
GPS+Cellular シルバー    スペースグレイ ゴールド 53,800円〜
ステンレススチール 72,800円〜
チタニウム チタニウム   スペースブラック 82,800円〜
セラミック ホワイト 133,800円〜

 

series3の本体素材はアルミニウム・カラーも2色(シルバー・スペースグレイ)のみとなりますが、本体価格はGPSモデルで、約2万円以上安くなります。

セラミックの価格は簡単に手を出せる価格ではありませんが、差別化は十分にできそう。チタニウムは、同じGPS+Cellularモデルのアルミニウム素材と比べて約3万のアップ。この価格差をどう見るかですが、写真で見てもかっこいいんですよね。

 

内蔵コンパスが追加され、ナビ機能が充実

Apple Watch series5では内蔵コンパスが追加。マップで自分が向いている位置が示され、ナビゲージョン能力がアップ。ナビを使うときに、自分はどこに向いているのか、わからなかったので、地味にありがたい。

Apple Watchでマップを使う人に嬉しい機能ですが、さらに新しいコンパスアプリケーションを使用して、方位、傾斜、緯度、経度、今いる場所の高度を確認できるなどより充実したものとなりました。

内蔵プロセッサがS4→S5になった

Apple Watch series4に搭載されていたS4プロセッサ(64bitデュアルコア)からS5プロセッサ(64bitデュアルコア)になりました。

どちらもseries3のS3プロセッサ(デュアルコア)と比べて2倍高速となっていますが、S4とS5では特に表記がないので、処理速度はおそらくほぼ同じ。なので、常時点灯による省電力化の方に貢献していると考えられます。

私がseries3→4へ変えた時は、確かに処理速度が体感としてアップしていたので、series3→5へ変える人は、かなり処理速度の向上がわかるはずです。

本体容量が32GBに倍増

本体容量が16GBから32GBに倍増。Apple Watchで容量が足りないというのは、あまり聞きませんが、単純に容量アップすることで、本体容量を気にすることが減るので嬉しい変更点です。

Apple Watchで音楽をDLして聞いている人や、アプリをたくさんDLする人には大きな助けになるはず。

WatchOS 6:健康機能がパワーアップ

主に下記の3つが、WatchOS 6の変更点。

  • 周期記録アプリや健康とフィットネス機能の追加
  • 騒音レベルの認識
  • 新しい文字盤の追加

健康機能の強化に加えて、新しい文字盤が増えました。

WatchOS 6はApple Watch series3以降で利用可能。series1・2は今秋以降。

Apple Watch series5はより腕時計へと近づいた

Apple Watch series3からseries4へはかなり大きな進化でしたが、それと比べるとseries5は少し物足りない感じがします。しかし、時計としての気になっていた点を(常時点灯など)確実にバージョンアップしてきたと思います。

しかし、気になる点もあるのは事実です。

バッテリーは最大18時間のまま

Apple Watch series5ですが、最大18時間のバッテリー駆動時間はseries4からそのまま。(常時点灯になっていることを考えれば、実質アップともいえますが多分プロセッサのおかげ)

ウェアラブルデバイスという括りですが、Apple Watch関連のモバイルバッテリーというのはそう多くなく、バッテリー切れは死活問題。電池が切れてはどうしようもないので次回は、バッテリーの大幅アップをお願いしたいものです。

 

Apple Watch series3・4・5比較

series5 series4 series3
本体(表示領域) 44mm(977㎟)・40mm(759㎟) 42mm(740㎟)40mm(563㎟)
プロセッサ S5(64bitデュアルコア) S4(64bitデュアルコア) S3(32bitデュアルコア)
厚さ 10.7mm 11.4mm

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本体はサイズの違いもそうだが表示領域の拡大で見やすくより薄くフィットするようになった。またプロセッサの違いにより、series3ではアプリ起動時のもたつきなどがあったが、series4からほぼなくなっている。

ちなみに、アマゾンではApple Watch series4がまだ販売しているので、series3以上の性能で、コスパを求めるならばおすすめです。

Apple Watch series3・4・5特徴比較

Apple Watch series5では以下の特徴があります。

  • GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
  • 気圧高度計
  • 耐水性能
    50メートル1
  • 電気心拍センサー
  • 光学式心拍センサー
  • 進化した加速度センサー(最大32G)
  • 進化したジャイロスコープ
  • 環境光センサー
  • 容量32GB
  • 全面セラミックとサファイアクリスタルの裏蓋
  • 海外における緊急通報と緊急SOS
  • コンパス

 

主な特徴における黄色背景がseries3と比べて進化したところ。青色背景は追加機能になる。センサーはより良いものに、容量は大容量になった。こうしてみるとseries3からは大幅進化して、別物感がすごい。

 

Apple Watch series5への買い替えはありか?

Apple Watch series3・4・5を使ってきた筆者の完全な独断です。

series3→5への買い替えはあり◎

Apple Watch series3→5への買い替えは満足出来る

コスト的にはApple Watch series3の優位は揺らぎませんが、性能面ではseries5が全てにおいて上回っています。買い替えて後悔することはありません。

series4→5への買い替えは要検討△

メモを書く人
Apple Watch series4→5への買い替えは要検討

series4がラインナップから外れてしまった以上、series5への買い替えは、主に【常時点灯表示・内蔵コンパス・チタニウム素材】のいずれかに、使う人自身がメリットを感じるかどうかです。

series4を使っていて、

  • わざわざ腕を傾けて見るのは面倒
  • 自分の向いている方がわからないのは不便
  • 現状のケース素材は不満

と思うのであれば買い替えてもいいと思います。もちろんより腕時計としての完成度を求めるのであれば、迷わずseries5ですね。

 

Apple Watch series5は腕時計へとまた一歩近づいた

Apple Watch series4がラインナップからはずれたことから、series5はよりウェアラブルデバイスとして、時計としての完成度が上がっていることは間違いないです。

ちなみに常時点灯よりチタニウム素材に惹かれた筆者ですが、series4で満足しているので、買い換えることはないと思います。